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再開発が進む北広島市のこれから

ぐんぐん広がる、
きたひろの未来

2023年の北海道ボールパークFビレッジ開業を機に
北広島市内ではさまざまな再開発事業が進められています。

※開発計画予想図

※開発計画予想図は計画段階の設計図を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。形状、仕様、外構等については行政官庁の指導及び、設計・施工の都合により変更が生じる場合があります。

FUTURE 3

北広島団地エリアに新しいまち

「ORKA Village」誕生

北広島団地内のJR千歳線沿いにあった「青葉浄水場跡地」に新たなまち「ORKA Village(オルカビレッジ)」が誕生します。
「オルカ」は、フィンランド語で元気で満ち溢れているという意味で、エリア内は戸建住宅と賃貸住宅、コンビニエンスストアなどで 構成されるほか、地域の人々との交流を生み出す場や防犯・防災対策としての地域の役割なども計画されています。

新しいコンセプトをもったまちの誕生でファミリー層を中心にした北広島への移住ニーズに応えます。

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FUTURE 1

世界がまだ見ぬボールパークへ

2023年3月開業、北海道ボールパークFビレッジ

北海道日本ハムファイターズの新球場
「エスコンフィールドHOKKAIDO」を中心とした「北海道ボールパークFビレッジ」はJR北広島駅から車で5分ほどの場所にある話題の 総合エンターテイメント施設です。
レストランや宿泊施設、アウトドアアクティビティなど、さまざまな施設が内包された街のような空間。
その広さはなんと約32ヘクタール!
野球がない日でも、子どもから大人まで思う存分楽しめます。
開業1年目の総来場者数は300万人を超え、道外からの来場者は約3割とその経済効果は北広島市だけでなく北海道全体に広がっています。

[ただいまFビレッジに新駅整備中!]
2028年ごろの開業を目指し隣接地にJR千歳線の新駅を整備中です。

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FUTURE 2

駅前に新たな交流拠点

JR北広島駅西口の活性化事業への期待

Fビレッジの開業に伴いアクセス拠点として発展が期待されるJR北広島駅。
駅直結、14階建ての商業・ホテルの複合施設や子育て支援施設を含む 分譲マンションの建設に合わせて駅前広場の整備などが進められるなど、駅西口周辺エリアの新たな顔づくりがスタートしています。

2025年の開業を予定している商業施設「トナリエ北広島」では地元の食の魅力が集約したマーケットやパブリックビューイングを楽しめるフード横丁、クリニックや美容室を揃えたフロアなどを開設予定。

まちを訪れる人と地域の人々の交流が生まれる新たな北広島の顔が誕生するとあって今大きな注目を集めています。

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